2007年12月14日 (金)
越年国会
衆院本会議が本日午後に開かれ、15日に会期末を迎える臨時国会の会期を来年1月15日までの31日間延長することを与党の賛成多数で議決しました。参議院での採決は見送られましたが、もし延長が決まれば、年をまたいで国会が開かれる「越年国会」になります。これは細川内閣当時の平成5-6年以来、14年ぶりとなり、延長幅128日というのは参議院始まって3番目の長さとなります。
越年国会となった場合には年金記録、防衛省の疑惑追及や、薬害肝炎対策など、今問題となっているものを全ての委員会で審議をし、民主党の姿勢を国民に強く訴えていく決意です。また審議に入っていない民主党提出の障害者自立支援法改正案や農業戸別所得補償法案など国民の立場に立った政策の実現に向け、全力を尽くして参ります。
また、今日の参議院本会議でイノシシ、サルなどによる農作物被害を防止するための鳥獣被害防止特別措置法が可決、成立しました。これは与党が法案を提出したものですが、その後の修正協議で鳥獣の生息状況を定期的に調査するなどとした民主党の主張も一部盛り込まれました。 http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12364

