2009年10月30日
青木愛です。政権交代後、政策をつくる仕組みが大きく変わりました。これまでは野党であったので、政策立案部門は党内にありましたが、私たちは政権をとったので、現在は党と政府が一体となって政策を作っています。
かつての某党の郵政民営化や税制改正をめぐる争いのようなみっともない状態にしないためです。
しかし、衆議院議員として政策を理解し、政策に意見を反映する場は必要であるということで、この政策会議がそれぞれの政策分野ごとに開催されています。基本的に大臣・副大臣・政務官が仕切り、官僚はほとんどしゃべりません。本日は厚生労働省の政策会議があり、私も理事として出席しました。
本日の内容は「雇用情勢と雇用対策」についてです。失業率、有効求人倍率とも若干改善したとはいえ、まだまだ厳しい情勢の中、現在予算がなかなか厳しい中でと取り組んでいる雇用対策について政務三役より説明がありました。
しかし、これがなかなか細かいものになっていて、参加議員からはもっと大胆にやらないと雇用対策にならない等意見が出て、かなり白熱したものとなりました。
また、介護分野の雇用対策については、「もっと待遇を改善しないと、掛け声だけでは人は集まらないし、雇用創出にもならない」という意見が出ていました。
私としても、引き続き政策会議にできるだけ出席し、自分なりの政策提言をぶつけたいと思います。皆様方もぜひ、ご意見お寄せください!
2009年10月29日
青木愛です。厚生労働委員会第二回政策勉強会に出席しました。今回も新型インフルエンザの問題でした。新しいワクチンをこれから基本的な対象者5,400万人に対して、提供していくわけですが、その前提として、副作用・被害等が出た場合の補償、また、輸入ワクチンの企業を国内被害者が訴えた場合、相手の企業の補償額をわが国で面倒をみれるようにするという法案が必要になります。これをこの臨時国会で議論します。
現在でも、薬事法等で給付対象になっているのですが、お医者さんが打ち間違えた場合等には対象にならず不十分な内容になっています。これを予防接種法等に準じたものにするという内容です。また、輸入ワクチン対策の内容は、これを通さないと外国企業がわが国にワクチンを売ってくれないそうです。何か腑に落ちない部分もありますが・・・。
私個人としては、いまの予防接種法も、努力義務の疾病と義務なしの疾病と、大変ごちゃごちゃしており、一度この新型インフルエンザについても、いずれは予防接種法全体の中で位置づけを行うべきであると考えてます。いまは弱毒性のインフルエンザですから、まだよいわけですが、これが鳥型強毒性インフルエンザになったら義務規定も含めて国民がきちんと接種を受けるような内容にしないといけません。事前の行政とのレクでもこのことはしっかりと申し上げました。 あと、今でもインフルエンザにかかっている人々が多いのに(こうした人は免疫がつくので打つ必要がない)、これからワクチンを打っていくということで、本当に7700万人分も打てるのかという疑問もあります。ワクチンの提供体制を準備しておくことは重要ですが、税金を使ってやる事業である以上、見通しや後々の検証ということもしっかりとしないといけませんね。


2009年10月28日
現在、認可保育園を設立するには、園児一人当たりの面積や保育士の数等が綿密に定められています。地方部なら問題はないのですが、土地も人も足りない都市部では、ある程度幅というものをもたせる、言い換えれば自治体の実態にまかせるという部分も必要ではないかと感じます。先日の厚生労働省政務三役との会合でもこの話が出ました。
確かに保育サービスの質の低下を懸念する声はあります。今でも狭いじゃないかと。しかし、待機児童は都市部を中心に2万5千人もいるのです。一方、保育ママの人数などもなかなか増えません。ここは大胆に待機児童解消のため、この認可保育園の設置基準の緩和、地方分権問題を含めて、認可保育園や無認可保育所、保育ママの制度・あり方等、全部を一度しっかりと見直して、新しい骨太の待機児童ゼロ対策を策定すべきと思います。
私もいろいろと考えてみたいと思います!
2009年10月27日
青木愛です。本日は、朝、北赤羽駅浮間口にて、朝の駅頭活動を行いました。
臨時国会が昨日より始まり、そのご報告、そして、私が現在、厚生労働委員会理事として取り組んでいる「東京北社会保険病院」存続のための立法活動、新型インフルエンザ対策等について、ご報告をいたしました。
マスクの方もだいぶ目立ち、今後の、妊婦さん・基礎疾患者、年少者等対象者のワクチン接種等にもしっかりと取り組まなければと感じました。
今後も随時プレス民主を配布していきます。最寄り駅でお会いしたときは、ぜひ声をかけてください!
2009年10月21日
本日、民主党厚生労働委員会第一回勉強会に参加しました。
今後、厚生労働委員会での議論のための事前勉強会といった感じです。
新型インフルエンザについてでしたが、私としては、ワクチン接種について年少者・妊婦・基礎疾患者等の優先接種対象者原則すべて2回としてるが、基準は何か?一回でも抗体ができるという説もあり、仮に一回でよいとすれば、国産等もっと多くの方々にワクチンを提供できるのではないか?という質問をいたしました。
これに対して厚生労働省では当面は2回とするが、今後の様子をみて最終的に判断したいということでした。ワクチン接種は早急に開始した方がよいので、結論も早めに出すべきと思います。今後も政府の対策を十分みて必要な活動をしてまいります!